やや汗ばむ陽気の中、午前9時5分集合であった。
学習センターに入ると席は30弱程度あった。
受験者は26名。そのうちの約半数は博士課程の受験者であった!!
すごいですね!
また、年齢層は50~60代以上と思われる方が大変多い印象を受ける。
生活健康科学プログラムの受験者は自分を含めて2名と思われた。
英語と800文字制限の小論文であった。
十分な学習時間を確保してきたとはいいがたいが、しかし英語の出来は良かったのではないか。
意味理解と和訳は良くできたと思える。
悲しかったのは小論文のほうである。
試験時間120分。英語で70分使用してしまい、小論文は50分の利用しかできず、ややあせったものの、冷静に文章のパーツを構成する作業をしていた。
この文章のパーツを構成する作業で、いつの間にか時間をくってしまい、本当にラスト5分の所で残りマス数600字以上という、なかば絶望的な文字数になってしまった。
まじか!
英語はできているのに!!
ここでだめか・・・。
と思っていたが、あきらめられないので必死に埋めた。
すべては埋めること会できず、200字以上のマスは白紙であった。
本当に落ち込んで居る(今日は2020.10.7水曜日)。
まだ結果は来ていないが、来年に向けてこのブログで小論文対策をしていきたいと考えている。
徹底的に書く!とにかく書く。
残念だ(2020.10.7水曜日現在)