2020.10.2 金曜日
2020.3~不倫していた妻がついに家を出ていった。
良かったと思うのもつかの間、子供4人とも連れて出て行ってしもうた。
これから離婚調停が始まるのに、それはないだろうよ!
もともと、親権の争いは「母親」が強いのだ。
法治国家日本は、司法から「子供を育てるのは基本母親!!」と言われているのだ。
親権獲得率、80%以上。
母親が親権を獲得できなかった残りの20%は、①重度の精神病、②育児放棄などが理由という。
もう無理なやつだ。最初から勝負できないやつだ。
「なめんなよー」
「どうおとしまえつけるつもりなんだ!!」
と叫びたい。
叫びたいが叫んではいない。
子どもたちは大丈夫だろうか。急激に心配になる。
しかし、子供たちのテンションは高く、まるで遠足気分で出かけて行った。
安心すべき状態とといえるが・・・・。
子どもが環境変わるのはおかしいよ。
何だったら、自分が家を出ていくから自宅に子供たちを戻すべきではないだろうか?
調停で主張してみよう。
弁護士に相談の上での行動だろう。
まさに今はやりの?、子供の連れ去りだ!
「合法的」というが、もう一人の親権者への相談もなく、拒否する意向も伝えたのになすすべなく行ってしまった。
法律がすべてではない。
「合法的」にもグレーゾーンがあり、禍根を残すことも多いだろう。
それでいいのか?(いいと考えているんだろうな・・・)
それが腹立たしい。