生きるは作業のつみかさね

作業をすれば元気になれる!作業療法ノススメ。

【障害者雇用】短時間雇用と農福連携についてのお話。

f:id:kazura-kobayashi:20200626164055j:plain

障害者雇用

障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース

助成内容

障害者トライアルコース

概要

ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、就職が困難な障害者を一定期間雇用することにより、その適正や業務遂行可能性を見極め、求職者及び求人者の相互理解を促進すること等を通じて、障害者の早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的としています。

主な受給要件

助成金は、次の1の対象労働者を2の条件により雇い入れた場合に受給することができます。

  1. 1.対象労働者
    次の[1]と[2]の両方に該当する者であること
    1. [1]継続雇用する労働者としての雇入れを希望している者であって、障害者トライアル雇用制度を理解した上で、障害者トライアル雇用による雇入れについても希望している者
    2. [2]障害者雇用促進法に規定する障害者のうち、次のア~エのいずれかに該当する者
      1. 紹介日において就労の経験のない職業に就くことを希望する者
      2. 紹介日前2年以内に、離職が2回以上または転職が2回以上ある者
      3. 紹介日前において離職している期間が6カ月を超えている者
      4. 重度身体障害者、重度知的障害者精神障害者
  2. 2.雇入れの条件
    1. (1)ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により雇い入れること
    2. (2)障害者トライアル雇用等の期間について、雇用保険被保険者資格取得の届出を行うこと

このほかにも、雇用関係助成金共通の要件などいくつかの支給要件がありますので、詳しくは下記の「お問い合わせ先」までご確認ください。

受給額

支給対象者1人につき

  1. 対象労働者が精神障害者の場合、月額最大8万円を3か月、月額最大4万円を3か月(最長6か月間)
  2. 1以外の場合、月額最大4万円(最長3か月間)

障害者短時間トライアルコース

概要

継続雇用する労働者として雇用することを目的に、障害者を一定の期間を定めて試行的に雇用するものであって、雇入れ時の週の所定労働時間を10時間以上20時間未満とし、障害者の職場適応状況や体調等に応じて、同期間中にこれを20時間以上とすることを目指すものをいいます。

主な受給要件

助成金は、次の1の対象労働者を2の条件により雇い入れた場合に受給することができます。

  1. 1.対象労働者
    助成金における「対象労働者」は、継続雇用する労働者としての雇入れを希望している者であって、障害者短時間トライアル雇用制度を理解した上で、障害者短時間トライアル雇用による雇入れについても希望している精神障害者または発達障害者が対象となります。
  2. 2.雇入れの条件
    対象労働者を次の(1)と(2)の条件によって雇い入れること
    1. (1)ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により雇い入れること
    2. (2)3か月から12か月間の短時間トライアル雇用をすること

受給額

支給対象者1人につき月額最大4万円(最長12か月間)

詳細情報

お問い合わせと申請手続

お問い合わせ先(支給申請窓口)

 

f:id:kazura-kobayashi:20200626164131j:plain

農福連携

土と、人と、地域と、仕事と。
分断された結びつきを「福祉」を通して再生し、
地域の暮らしと経済づくりを支えたい。

その昔、日本人は多様な人と壮大な自然の中で、生産も消費もひとつながりに生きてきました。
農作物を育み、狩猟を行い、木を伐って、自らの手で衣服・家・燃料をつくる。子ども、障がい者、女性、高齢者などさまざまな人が、それぞれの役割を持って働く。
個と家族と地域コミュニティが手を携え、暮らしも仕事も分断されることなくめぐる、持続可能な社会がありました。

現代は、どうでしょうか。分業と効率化によって農林水商工は分断され、暮らしの変化、消費の変化は人と地域コミュニティまでもバラバラにしています。
資源や環境問題、失業、貧困の連鎖など表出する社会課題に、不安と息苦しさを感じる人々が増え、社会は活力を失いつつあるように感じます。

日本の古き良き結びつきを、現代に適した形で再生させたい。
ノウフクPROJECTが手がける「農福連携」は、その第一歩です。働く場としての農業と、働き手としての障がい者をつなぐこと。そこから多様性に富んだ地域コミュニティを生み出し、日本の食、経済、暮らしを元気にしていきます。


「農福連携」を推進するプラットフォームです。

全国でひろがりをみせる「農業」と「福祉」の連携は、地域の課題解決方法のひとつとして注目されています。ノウフクは、連携により新しい事業や地域コミュニティを生み出し、全国に「福」を広げることを目指します。

 

  •  

    福祉事業所の皆さんへ

    農業を通して障がい者の就労機会を生み出しませんか? 障がい者福祉事業所の特性や課題に合わせ、農業導入の技術支援や各種教育、ネットワークづくりを行います。

  •  

    農家の皆さんへ

    福祉の力を通して高齢化、後継者不足、耕作放棄地等の課題を解決しませんか? 全国のネットワークから福祉事業所を紹介し、障がい者と共に働く意識づくり、事業基盤づくりを支援します。

  •  

    全国の皆さんへ

    おいしくつながって、日本を元気にしませんか? 農作物を味わう、イベントに参加する、農業体験をするなど、ノウフクの価値を体感できるいろいろなつながり方を提案します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

noufuku.jp