生きるは作業のつみかさね

作業をすれば元気になれる!作業療法ノススメ。

産学共同研究の事例。金沢工業大学とKYBを例にとって。

産学共同研究が熱を帯びている。

よりよい未来に向けた研究について考えたい。

 

 

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産学共同研究の例

金沢工業大学

www.kanazawa-it.ac.jp

 

KYB

http://www.kyb.co.jp/

www.kyb.co.jp

当社は、1935年の創立以来、創業者萱場資郎氏から連綿と続く「独創開発の精神」のもと、油圧技術を核に様々な製品を提供してまいりました。

 しかしながら2018年度は免震・制振用オイルダンパーの不適切行為等につきまして、関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしました。グループ全従業員一体となって再発防止策を早急に、かつ確実に推進し、筋肉質で強靭な企業体質へと変えてまいります。
 また今後は絶対にこのような不適切行為を再発させないために、経営の根幹として「品質経営」を掲げ、その基盤となる「規範意識」の醸成・定着が何よりも⼤事だということを再認識し、信頼回復に取り組んでまいります。
 2019年度は「KYB再生元年」と位置付けし、KYBグループの総力を挙げて会社再建に取り組んでまいります。

 お客様の期待にお応えするために、使命感をもって様々な施策にスピーディに取り組むとともに、社会の一員としての責任を果たし、「人々の笑顔につながるモノづくりから、豊かな社会づくりに貢献し続ける信頼のブランド」として着実に歩んでまいります。
“Our Precision, Your Advantage” KYB

 

立ち座り支援装置

金沢工業大学と総合油圧機器メーカーのKYBが高齢者の着座・立ち上がりを支援する電動式の支援装置を共同開発しました。 家庭や施設のトイレ等において、大掛かりな改装を加えることなく簡単に設置することができるため、今後の製品化が期待されています。また、在宅や公共施設の椅子などへ拡張することもできます。

金沢工業大学と総合油圧機器メーカーのKYB

高齢者の着座・立ち上がりを支援する

電動式の支援装置を共同開発

金沢工業大学(学長:大澤 敏、石川県野々市市)ロボティクス学科鈴木亮一教授の研究室と総合油圧機器メーカーのKYB株式会社(代表取締役社長:中島康輔、東京都港区)は狭所空間に簡単に設置できる電動式の起立着座支援装置を開発しました。

 家庭や施設のトイレ等において、大掛かりな改装を加えることなく簡単に設置することができるため、今後の製品化が期待されています。また、在宅や公共施設の椅子などへ拡張することもできます。

 当装置は今年5月19日(木)から5月21日(土)まで石川県産業展示館(石川県金沢市袋畠町南193)で開催されるMEX金沢2016(第54回機械工業見本市 金沢)で展示されます。

 

【今回発明された装置の社会的意義】

 高齢者は立ち上がり動作が困難な方が多く、特に介護が難しいのはトイレだと言われています。

 一般的にトイレは狭小空間であるため、多くの立ち上がり支援装置は大きさの制約から搬入が難しく、また大掛かりな改装が必要であることが問題となっています。

 今回発明された電動式の起立着座支援装置はさまざまな施設や在宅などの狭い空間に設置することを目的に開発されたもので、既存の設備に手を加えること無く簡単に設置が可能です。使用者や介護者が手元のスイッチを操作することで、座面と手すりが昇降し、足や膝に負担なく着座と起立の双方ができます。

金沢工業大学とKYB株式会社では今後、広くメーカーに呼びかけ、製品化を進めていく考えです。

 

【デモ映像】

起立着座支援装置のデモ映像をご覧ください。

https://youtu.be/BUeFADXKcy8

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

 

開発された電動式の支援装置

www.youtube.com