私が作業療法士養成校でなんとか教壇に立てているのは、持田先生のおかげだ。
右も左もわからない、11年前から持田先生は陰に陽に学生と私を教育してくださった。
「感謝しかない」はもちろんであるが、「さみしい」もある。
いよいよ自分が持田先生になるのだ。目指すのだ。逃げずに。
持田先生が「お礼」にくださいました。
今治タオル。
持田先生のおかげで、作業療法の「作業」の意味がわかった(気がする・・・)。
お会いでき、一緒に働かせていただいたことは僥倖だ。
持田先生、ありがとうございました。