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電磁波過敏症とは

電磁波過敏症」についてなじみがなかった。

 

まずは、電磁波過敏症という状態があり、多くの電磁波発生源に囲まれている現代にだれでも発症しうることを認識することが肝要という。

 

以下にまとめる。

 

 

電磁波過敏症とは

家電製品などの電磁波にさらされることで集中力低下や皮膚過敏などの症状を示す。

日本では人口の3,0%~5,7%に上るという研究結果が出ている。

 

早稲田大学応用脳科学研究所「生活環境と健康研究会」のチームが発表した。

http://www.waseda.jp/prj-IABS/IABS/home.html

 

電磁波は家電製品のほか、携帯端末、携帯電話基地局、パソコン、高圧送電線などが発する電磁波が原因とされ、世界的に問題になっている。

 

ただし、実態はよく分かっておらず、診断基準もない。

英国では2万人を対象にした調査で人口の4%という結果が出ている。

 

電磁波過敏症の症状例

1中枢神経:極度の疲労、集中困難、憂鬱(ゆううつ)、注意欠如など。

 

2皮膚:皮膚過敏、発赤、腫れ、チクチク感など。

 

3その他:頭痛、耳鳴りなど。

 

予防について

北條祥子名誉教授

「多くの電磁波発生源に囲まれて生活している現代では誰がいつ発症してもおかしくない。こういう健康被害があるということを認識し、気を付けて生活すれば発症は未然に防ぐことができると思う」