生きるは作業のつみかさね

作業をすれば元気になれる!作業療法ノススメ。

障害を抱えてもおしゃれな装いを楽しみたい。「国リハコレクション」の紹介

はじめに

障害のある人の服選びは、「脱ぎ着のしやすさ」が優先され、おしゃれが後回しになることがある。

 

車椅子に乗っていても型崩れせずに、晴れ着やスーツを着たい。

 

冬ならコートをおしゃれに着たい。

 

義足などの下肢装具をつけていてもおしゃれな靴を履きたい。

 

このように障害者が日常に感じるこうした望みや困りごとに答えるための活動を以下にまとめます。

 

 

 

国リハコレクション

埼玉県所沢市にある「国立身体障害者リハビリテーションセンター」にて、最新の製品や研究開発の成果を集めた展示会とファッションショーが開催されました。

 

開催の趣旨

着たい服がどこでも手に入り、おしゃれできる環境がより促進されることを目指し、様々な情報発信の手段のひとつとして国リハコレクションを始めました。

今回は「どんなときも自分らしく」をテーマに、様々な活動・製品などの展示とファッションショーを企画中です。

 国リハコレクションホームページより引用

 

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国リハコレクション趣旨

2019年度の「国リハコレクション」の会場には、スーツメーカーや障害者支援のNPO法人が、手足が不自由でも着やすい工夫を凝らした衣類や、車いすに座った姿勢でもシルエットが崩れないイージーオーダースーツの実物を展示。

義足をつけた状態で履いても左右がバランスよく見える靴。

岡山県の官民で共同開発された、身体状態に合った機能性とファッション性を兼ね備えたユニバーサルデザインの水着も紹介された。

 また、さまざまな長さや素材の中から体の機能に合った「つえ」の選び方を解説するコーナー。

障害者や高齢者に配慮した旅行計画とそのコーディネートを提供する団体のブースなども設けられていた。

 講堂で開かれたファッションショーでは同センターの病院に通院する人や自立支援の利用者らがモデルとして登壇。

同センター研究所の小野栄一所長は

「おしゃれしたくても、どう頼んでいいか分からずあきらめている障害者も多い。どう作ればニーズに応えられるか、メーカー、技術者との間を専門家が取り持つ“マッチング”の機会になってほしい」

と話した。

www.sankei.com

 

 

具体的な紹介

www.rehab.go.jp

 

ファションショー 

専門学校浜西ファッションアカデミー

花菱縫製株式会社

株式会社明日櫻

武蔵野美術大学有志

株式会社Hearts

 

展 示

ポリオの会

NPO法人高齢者・障がい者の旅をサポートする会

 & NPO法人東京ユニバーサルツーリズムセンター

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 (AIST)

山野美容芸術短期大学

専門学校浜西ファッションアカデミー

認定職業能力開発校埼玉ファッションアカデミー

みんなのチャーミングケアラボラトリー

株式会社明日櫻

HandBike Japan 有限会社宇賀神溶接工業所

株式会社カワベコーポレーション

倉敷スクールタイガー縫製株式会社

株式会社766

土屋産業株式会社 協力:『めづるくらし』研究会

株式会社Hearts

花菱縫製株式会社

みの紙舞

帝人フロンティア(株)&帝健(株)

マジックミシン(リフォームスタジオ株式会社)

帝人フロンティア株式会社・帝健株式会社

有限会社ランクス・コーポレーション

千葉工業大学佐藤研究室・ソーイングアサヒ

Mana'olana

株式会社ワールドワーク G-スタイル合同会社

川村義肢株式会社

国立障害者リハビリテーションセンター 看護部・研究所

 

※展示の各社の説明資料↓

http://www.rehab.go.jp/application/files/7415/7102/7763/PP4-7.pdf