厚生労働省「介護のしごと魅力発信等事業」
※「~から」は、厚生労働省の「介護のしごと魅力発信等事業」
の補助を受けて行っています。
「~から」の紹介
「まちから」
「ひとから」
「しごとから」
助けの必要な人に寄り添う。ケアするウェブマガジン。
年を重ねると、できないことが増えてくる。だが、ほんの少しの手助けで、暮らしはずいぶん楽になる。買い物、食事、粧(よそお)い。ささやかな楽しみがあれば、生活には彩りが出る。そして、それも立ちゆかなくなったとき、1人1人の人生に最後まで寄り添ってくれる伴走者が介護職だ。まちの裾野から、最期の瞬間につながる優しい関係をいっしょに作ろう。「まちから」、「ひとから」、「しごとから」。寄り添いのある暮らし、提案します。
産経新聞が運営している。
運営事業者
株式会社 産業経済新聞社 https://www.sankei.jp
03-3243-8560
新プロジェクト本部 ~から運営事務局
「こころから」
訪問美容の紹介
人生相談。
回答者は各回異なる。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E4%B8%80%E5%8A%9B/e/B003UWSJNK
赤羽みちえさん漫画「のんびり行こうよ」
「しごとから」
・「きれいになりたい」で自立支援
・子連れOKの介護職場スタート
・介護の日勤・夜勤を分離。仕事も家庭も趣味も充実
など介護福祉士などの介護職の働きがいや働きやすさの記事が多い。
中でも↓
レストランを併設した狙いを、銀木犀船橋夏見の大下誠人(のぶひと)所長は、「心と体を持て余している人が多い。仕事や役割を提供することで支えたい」と説明する。今はサ高住の住民4人がレストランで働く。70~80代で要介護度は1~3。中には認知症の人もいるが、できることはたくさんある。有償の仕事以外にも、銀木犀は駄菓子屋も併設。子供相手の店番のボランティアなど、〝仕事〟の創出に知恵を絞る。
「ぼくらも1人の働き手として頼りにしている」。大下所長はそう力を込める。
移り住んでから「帰りたい」と言い出す人も、周囲から必要とされ、ここが居場所だと思えると落ち着いてくる。役割を持って働くことが輝いて見えるのか、他の住民からも「私もやりたい」との声が上がる。大下所長は、「今後は、レストラン外の仕事や、ホールに立つ仕事など、徐々に範囲を広げていけるといい」と話している。
「ひとから」
「まちから」
「先輩から」
参考にしたい働き方。
大変すばらしい取り組み。活動。
「親子から」